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【シネ☆MAD 3rd】タラPにまた感嘆させられた。



ニコマスの間には「お祭り」といって大勢のPが動画を出し合って盛り上がるイベントがいくつかありますが、その中でもひときわレベルが高いと言われているのが『シネ☆MAD』。
自分は今までお祭りなんぞには興味なしでこのテのイベントがあってもずっと無視してたんですが、第3回目の開催となる今回、かの『ぷよm@s』で有名なタラPが参戦するとの情報を目にして、それなら見てみようかなという心持ちになり、昨日投下されたその作品を今日見て来ました。
タラPといえば、もうぷよぷよのイメージが強すぎてそれが全く関わって来ない舞台ってのが想像できなかったんですが、それでも納得の構成力でした。
一回通して見ただけなので細かい話は覚えていませんが、とても自分には作れそうもないような、いいストーリーでした。


………あれえ、なんだこの表面的で質素で当たり障りなさすぎる感想は。
すみません絵を描くのに長時間画面に集中した後なのであまり物が考えられない状態なんです。
で、その絵がこちら↓

宇宙人美希

千早の歌を聴いている美希です。
丸いテーブルに載ってるピンクいのはCDプレイヤーだと思ってください。
壁の模様は地球には無いような近未来的な物をイメージして。
床はメンドいので特に模様はなしw
頭に付いてる二本のアレは……まだ見てない人は見ればわかります。


もっと語りたい様な気がするけどもう全然頭が働かないやー。
地味すぎる紹介でごめんなさい><
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SSその2 (モ~ソ~というには、流石に堅苦しい気がした)

私はのんびりした調子でとある街路を歩いていた。向かっているのはこの南北に伸びた平坦であまり広くはない通り沿いにある、平均的なものよりもやや小さめの小奇麗な喫茶店で、私はそこである人物と会う約束をしていたのである。
その人はこういった約束のときには先天的な癖のように迷子になり遅刻してくるので、一応礼儀として定刻通りに到着すれば、ナンタラ分前行動なんて生真面目なことまでしなくてもよいと考えていたのだった。
だから、その定刻に私が喫茶店に辿り着いたとき、その人が既に扉の前に佇み、私に手を振って迎えているのを見たときは、甚だ不意を突かれた。
「あらプロデューサーさんこんにちは」
彼女は私を見るなりにこりと笑みを見せた。
「思ったより随分早く着いたんですね?あずささん」
「ええ、やっぱり言われましたね」
彼女、三浦あずさはやや顔を引っ込めて、しかし少しだけ勝ち誇ったような口調で、打ち負かされたというような苦笑いを見せた。
「失礼ですがね。でも意外ですよやっぱり、遅れずに来てるのは」
「ふふ、あまり見くびらないでください、ここは私が小さいころよく通っていた道ですから」

彼女の実家はこの通りを喫茶店から真っ直ぐ南へ10分ほど歩いた所にあるマンションだ。
まだ幼くて幼稚園の世話になっていた頃、彼女は両親に母の実家、いわゆるおばあちゃんちへよく遊びに連れて行ってもらっていたそうだ。
そのおばあちゃんちは、同じくこの通りを喫茶店から今度は北へ15分ほど歩いた街外れにある民家であった。
つまりこの道路は彼女の“おうち”と“おばあちゃんち”を直に結ぶ片道25分の散策コースであった。
「おばあちゃんの家では、うーん、まだ昔ながらの遊びが流行ってましたね、かるたとか独楽とか」
「懐かしいですね」
彼女はここを何度も何度も歩いた。
その頃はまだ古めかしい駄菓子屋や商店があちこち看板を張っていたそうで、彼女はそれで漢字を覚え、また野菜や菓子の名前を覚え、その各々の値段まで覚えてしまったそうだ。
「……“浅田商店”のきゅうりは42円、キャベツは76円、“べえごま屋”の『たこせん』は11円だったかしら」
「へえ」
彼女はこの道の何もかもを覚えた。
そしてそれはいつの間にか彼女には自分の箱庭のようにすら思えていたのだった。

「今でも、例えば駅に行くときなんて、この道から二本くらい入ったところだったなとか、そういうふうに目印を立ててるんですよ」
「なるほどなあ」
「ふふ、居酒屋でどれだけでろでろに酔いつぶれてても、自分の足で実家に帰り着くくらいなら自信はあるんですよ」
私は通りをさっと南北に目を走らせた。
半端に背の高いマンションだけが軒を並べている、一見すればどこにでもあるような、なんの面白みもない道路。
しかし、彼女三浦あずさにとって、この道は他に代わりがありはしない、生涯たった一つの“世界の中心”なのだ。


(※)商店や駄菓子屋の名前は架空のものです。

今後のこと、ちょっと考えてみたんです

今日はちょっと有意義なことに気付きました。

きっかけは、最近自分が動画作成を完全にと言っていいほど離れてて(今に始まったことじゃないけどね)、どうしてこうやる気が出ないのかと悩みだしたこと。
制作ペースがやたら遅いことは以前からちらほらほのめかしてました(と思います)が、具体的にはどの程度だったかというと、実のところ遅いとかいう次元ではなくて、例えばここ一週間なんて一日という時間があって紙クリのシーンがたった一個増えるだけなんてのが当たり前でした。
つまりはモチベが極端に下がってたんです。
めちゃくちゃですね。

それじゃあアミオパーティを、それこそ続きを全部他の人に任せるとかして、もう一切放棄してしまいたい気分かというと、そうでもありません。
まだ続けたい理由があります。
それは、例えばこのアミオパーティのラストがどうなるか、とか、途中どういう劇を用意する、とか、そういった「まだやりたい部分」が残っているからです。

続きを読む

ネタSSその1(続くのか?)

その日子どもといえば小学校六年生の少女の双子だけだった双海家に第三子が誕生した
何の奇縁かまたも女の子である
真美、亜美とくれば三人目は「○み」という名がついてしかるべきである、
というロジックによる思惟の末新生児に与えられた名は「神」だった

1.
亜美「ね→もういいじゃんマリカはさ→スマブラやんない?」
真美「え→だって亜美ばっか勝ってんじゃん……も→1コースくらいやろ→よ→」
亜美「え→……」

神「慎みなさい」
亜美真美「「!!」」
神「貴方達は姉妹です、同胞です、さらに双子です。しからばその意思を分かち合うことも成せるでしょう」
亜美真美「「神……」」

2.
真美「も→言っといたじゃん!あの菓子パン真美も食べるからとっといてってさ→ 何で全部食べたわけ?」
亜美「……だって」
真美「も→……」

神「やめなさい、争いは醜いことです」
亜美真美「「神!!」」

3.
亜美「だからさぁ!床に置いてあったらフツ→気づくじゃん!?水入れとかパレットとかさ!」
真美「……ごめんって言ってるじゃんだから」
亜美「はあ!?ごめんとかで済むわけ!?これが!?明日だよ提出日!も→無理じゃんこれじゃ……」

神「落ち着きなさ
亜美真美「「神!!!」」

絵とモ~ソ~SS。

あ~み~

夜、双海家。
亜美が自室の床にべたり座りこみ、目力強いむくれ顔でマンガを読んでいると、その両肩へ背後から真美の両腕が被さってきた。
「あ~み~」
おどけた声の真美に亜美はこれっぽっちも顔を向ける様子もなく、ひたすらマンガの紙面に集中している。
真美は亜美の無反応にも構わず頬を後ろ髪に、胸を背の横側にぺたりとくっつけ、ぶらぶらしながらもたれかける。
珍妙にも見えるが実のことろこれは何も稀有な光景ではない、もう六年も前から時折こういうことがあるのだ。

小学校も入学して暫くの頃、両親の留守だったことがあった。
亜美と真美は帰り着くや否や監視のない家に愉快適悦、菓子なりゲームなり興味の限りを尽くし面白がったが、日没を過ぎたころ突然に亜美が泣きだしたのだ。
それは大雑把な観察でも明らかなことで、ただ両親の帰宅が遅く不安だということに尽きた。
真美は根拠はなくも、その心理を直観によって感じ取りつつ、母が普段亜美にしてやっていたことを思い出した。
母はいつも亜美の背中を抱いてやっていた。
やってみよう、と真美は考えるでもなく体を動かし、両腕を亜美の両肩から胸の前へ結び抱きついた。
すると亜美はすぐさまとはいかなかったが、しかしゆっくりと安泰を取り戻したのだ。

なぜだろう、幾度か亜美が泣いたり拗ねたりするたびに抱きついてやりながら、真美は亜美の落ち着く理由を考えていたが、それはどうやら抱くことそのものにあるらしい。
抱くことは保護することだ。
その両腕の中にできる空間は家であり、どれほど遠くへ行こうと、困ったら帰ってこれる場所だ。
つまり真美は、実の母の代わりに、亜美にとっての安息の標となったのである。

今日の夕飯時、亜美は母親に激しく叱咤されたのだが、まあこれは亜美が頼まれたおつかいをそっちのけにしてゲームに没頭していたという取りたてて言うこともない理由によるもので、しかしそれっきり亜美はふてくされて部屋にこもってしまっていた。
真美はいつも通りになだめてやったのだ。
小一時間して亜美はようやく眼力を緩ませ、ふと全身の力を抜くと真美の胸元へぐったり寄りかかった。
「よ~しよし、んじゃ真美は先に食べてくるね~」
真美は亜美の頭の重みを両手に受け止めつつ、立ち上がって食卓へ向かった。
「あ、ちょ……」
亜美はせっかくの安息を拒否され仰向けのまま呆然とした。
「……も→。行くしかないじゃん」
小声でそう漏らすと、右腕にゆっくり力を加えて立ち上がり、亜美はおもむろに歩き出した。
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アミオP/弱気P

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